映画「ホビット 竜に奪われた王国」 ― 2014年04月05日 15時57分12秒

先週に映画を見に、久しぶりに行ってきました。消費税の上がる前だったので、映画館に隣接しているお店が非常に混雑しており、書店でもレジの前に長く列ができていました。必要な物は買っておいた方がいいという感じでした。
映画は、公開前から行ってみようと思っていましたが、時間が取れずに終わる前にやっと行くことができました。映画の内容は、ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかる。映像に迫力があり、映画館で見るのに適した映画に感じます。
あまり予告などを見ていなかったので、この映画は続きだったようで、この後にもさらに続きがあるようになっていました。そのため、映画は途中で終わった感じがします。この先は、非常に気になりますが、電子書籍があったら購入してみようと思っています。
最終部の映画だけ見てもいいように感じました。
【スタッフ】監監督・脚本:ピーター・ジャクソン、脚本:フラン・ウォルシュ、脚本:フィリッパ・ボウエン、脚本:ギレルモ・デル・トロ、原作:J・R・R・トールキン
【キャスト】マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、ベネディクト・カンバーバッチ、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス
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