書籍 「愚者のエンドロール」 ― 2013年03月20日 20時50分37秒
電子書籍のソニーストアーで、シリーズの書籍を4冊同時に購入しました。その4冊目の書籍になります。
書籍のストーリーは、少し変わった事件であり、意外性があります。すぐに読むことができるようだったので、時間のある日曜日の午後に読みました。今回、思っていたよりも登場人が多く、それぞれの個性があるので面白く読むことができます。
映画の脚本というのも難しく感じます。字際に映画を撮影しながら変更していくこともあるので、この書籍のなかでも次第に変化してしまい、脚本が追い付かない状態になってしまいました。そのため、それを修正するために、主人公らが苦労することになり、さらに利用されるようになっていくのが描かれてあります。
映画の中の密室殺人のトリックを解決することで、映画が完成するという筋書きで、主人公らが利用されますが、最後の真相を暴いて、無事、終了するため、安心して、楽しめる読みのものです。学生が主人公のため、あまり殺人などの事件がないため、映画を利用することで、幅広い内容にできるのがわかります。
このような内容だと、まだ様々な内容のるストーリーを描くことができるように思います。
愚者のエンドロール「古典部シリーズ」、米澤穂信、角川書店