映画 「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」 ― 2009年09月07日 21時12分54秒
昨日、やっと映画を見に行くことができました。意外に子供が多くいました。
最初から、この映画は、最終章のみ見に行こうと思っていました。ある意味、最終章だけ見れば、おおよそ内容が理解できるのではないかと思っていたので、第二章などを見ることは考えていませんでした。しかし、結局、TVで放映していたので、第一章、第二章を見ました。
最終章の内容は、“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスが蔓延する東京は壁で分断されました。都民の行動は、完全に制限されていた。そんな中、“ともだち”の子供であるカンナは氷の女王として反政府組織の武装蜂起する。一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂが現われます。そして、ストーリーが進行し、意外に呆気なく終わります。この物語で一貫して謎めいた“ともだち”の正体も、当然、明らかになります。原作とは異なっているようですが、原作を読んだことがないので、どのような感じなのかわかりません。
第一章、第二章を見てしまった人は、最終章を見ないと気が晴れない感じがします。しかし、最終章で“ともだち”の正体なども明らかになりますが、終わったという感じがしない。“ともだち”の計画を阻止しても、“ともだち”への償いが中途半端なためなのか。
【 製作年 】2009年【 製作国 】日本【 配給 】東宝【 スタッフ 】監督・脚本:堤幸彦、プロデューサー:飯沼伸之/甘木モリオ/市山竜次、エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治、原作・脚本:浦沢直樹、脚本:長崎尚志、撮影:唐沢悟、編集:伊藤伸行、美術:相馬直樹、音楽:白井良明、照明:木村明生、録音:鴇田満男【 キャスト 】唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、石塚英彦、宮迫博之、藤木直人、古田新太、森山未來、小池栄子、黒木瞳他