豊田市博物館「伊能忠敬」2026年03月29日 12時49分01秒

豊田市博物館「伊能忠敬」

 日本地図を江戸時代に作成したという程度しか知りませんでした。

 測量に使用した道具や、宿泊先で地図を描くための机など、様々な道具があり、実際に測量量していた状況を知ることができました。観測鏡などは、和紙を重ね合わせて、漆を塗って円筒形に作り上げて、作られている。地図に記載するのに印なども製作してあり、すべて手書きではなく、印なども利用して地図を作り上げていたのも驚きました。

 さらに、組み立て机は、運ぶ時には簡単に分解して運ぶことができ、卓上の左右には引き出しがある机になるのは便利に感じました。引き出しも鍵がかかるようにできてあり、その当時の家具づくりの丁寧さを感じることができます。

 伊能が日本を回れたのは、各地の人が協力したのが感じられました。残された日記や、測量御用人取扱などで、どこの家で昼食をとるなど、こまごまと村の役人が準備しているのが感じられました。新たなことを知ることができ、よかったです。

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