祖母の眠り 闇にくれる 冬の空
あまり合うことがなかった祖母の死を知り、田舎に向かう飛行機の中から、冬の青空が暮れてゆくのを見ながら詠んだ句です。
by hiroyuki [俳句] [コメント(0)|トラックバック(0)]
読書、ワインなどの趣味の情報と、金融・経済の情報から実際に少額の投資を行った内容です。