愛知県美術館「コートールド美術館展」 ― 2020年02月24日 07時46分38秒
コートールド美術館というのをはじめて知りました。美術の修復など学びの場も用意して、美術館として成り立っている。
印象派の様々な画家の絵が一堂に見ることができ、違いなどを楽しむことができます。代表的な作品に関しては、作品の研究した結果からの画家の工夫などが書かれた説明資料が掲示されてありました。単に描画されたのではなく、意図的に描がかれているのがわかります。 朝早くに行ったので、まだ空いていたので、説明の資料を見ながら実際の実物の絵を見比べて、じっくりと見ることができました。
画家による違いは大きく、その当時の時代でも様々な模索が行われているのが感じられます。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://investment.asablo.jp/blog/2020/02/24/9217177/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。